ナタリー・ポートマンについて
ナタリー・ポートマン(Natalie Portman, 1981年6月9日 - )は、アメリカで活躍するイスラエル出身の女優。
愛称はナット(Nat)。身長160cm。
4歳からダンスレッスンを始める。10歳の時にロング・アイランドのピザレストランで、エージェントに化粧品会社レヴロンのモデルとしてスカウトされる。当初芸能界入りに興味は無かったがスカウトの「パトリック・スウェイジにも会えるよ」との言葉に惹きつけられたという。モデルよりも演技に興味があるということで、俳優を目指すことなる。
1993年にオフ・ブロードウェイでの舞台でデビューする。1994年に2000人を超える候補者の中からマチルダ役に選ばれ、リュック・ベッソン監督の『レオン』で映画デビューを果たす。この作品で一躍人気子役となるが、ロリータ的イメージやラブシーンを敬遠し、出演作を厳選する(過去に1997年公開の『ロリータ』のロリータ役をオファーされたが頑なに拒否している)。
その後、いくつかの映画出演を経て、『スター・ウォーズ』新三部作のヒロイン・アミダラ役に抜擢される。1999年にハーバード大学に入学。1999年当時のインタビューでは「(『スター・ウォーズ』を除いては)勉強に集中するために4年間は活動しない」と発言している。心理学を専攻し、2003年に卒業。
1999年公開の『ここよりどこかで』でスーザン・サランドンの娘役を好演し、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされる。
2001年にメリル・ストリープ、ケヴィン・クライン、フィリップ・シーモア・ホフマンと共に舞台「かもめ」に出演。
大学卒業後に出演した2004年公開の『終わりで始まりの4日間』、『クローサー』での演技が高く評価される。特に後者の作品ではゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞し、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされ、大きな飛躍を遂げた。