ハリソン・フォードについて
ハリソン・フォード(Harrison Ford、1942年7月13日 - )は、アメリカの俳優。イリノイ州シカゴ生まれ。父親のクリストファー・フォードはアイルランド系アメリカ人で元俳優、母親のドロシー・フォードはロシア系ユダヤ人。身長185cm。
俳優デビュー後の不遇時代、腕のいい大工として知られていた。アメリカン・ゼオトロープ(コッポラのスタジオ)でも俳優でなく大工として雇われていたことがある。その腕前は、主演映画『刑事ジョン・ブック 目撃者』でも垣間見ることが出来る。
ジョージ・ルーカス監督の映画『アメリカン・グラフィティ』で注目され、『スター・ウォーズ』旧3部作のハン・ソロ役でスターの仲間入りを果たす。他に代表作として『インディ・ジョーンズ』やジャック・ライアンシリーズ等がある。
2001年のギネスブックではハリソン・フォードは最も裕福な俳優とされた。2002年の『K-19』での彼の出演料は2,500万ドル以上と高額だが、対照的に映画賞とは縁遠く、1985年に『刑事ジョン・ブック 目撃者』でアカデミー最優秀主演賞にノミネートされただけである。
1967年の西部劇映画『A Time for Killing』で「ハリソン・J・フォード」とクレジットされたが「J」に深い意味はない。ミドルネームは持っていないが、1957年に死んだ同名の無声映画俳優ハリソン・フォードと区別するため「J」を付けたというのが理由である。1957年に死んだフォードはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームで有名な飲食店ムッソ・アンド・フランクの前に星を持っている。本項のフォードも2003年6月2日にハリウッド大通りに星を授与された。
ハリソン・フォードはこれまで2度結婚している。1964年にメアリー・マーカットと結婚、2人の子供をもうけたが1979年に離婚した。1983年にメリッサ・マティソンと再婚し、息子と娘をもうけたが2003年に離婚。現在は女優のキャリスタ・フロックハートと婚約している。
最初の妻から「ルックスが俳優向きだ」とアドバイスされた事が俳優を志すきっかけとされている。
現在飛行機とヘリコプターのライセンスを持ち、ワイオミング州ジャクソンホールに800エーカー(3.2km2)の農場を所有する。飛行機の操縦が好きで自ら飛行機を操縦して来日したことがあるが、日本の空港の駐機料金が高いことが不満らしい。また過去にヘリコプターや飛行機で人命救助を行い、インディ・ジョーンズばりの私生活と話題になった。